ABOUT
blueface
消えかけの光を、音に焼き付ける。
bluefaceが鳴らすのは、都市の喧騒の隙間に落ちている「音にならない音」です。
眠れない夜の静寂、交差点ですれ違った誰かの体温、古いフィルムに映り込んだ光の粒子。
そんな、言葉にすると消えてしまいそうな日常の亀裂や余韻を、丁寧に拾い上げて楽曲にしています。
派手な展開や強烈なフックよりも、聴く人の記憶の片隅に残り続けるような温度感を大切に。
透明度のあるサウンドスケープと、独白のようなリリックで、あなたの孤独に静かに寄り添います。
はじまり
すべては、ある雨の夜に録音された一本のデモテープから始まりました。目的も宛先もなくただ感情を吐き出しただけのその音源が、インターネットの海を漂い、共鳴するメンバーを引き寄せました。偶然という名の必然が、bluefaceの輪郭を作り上げました。
変わらないこと
機材が変わっても、環境が変わっても、制作の根底にあるのは「自分自身のために作る」という初期衝動です。誰かの評価のためではなく、自分たちが美しいと感じる和音、心地よいと感じるノイズを追求し続けること。その純度だけは、決して譲りません。
これから
音楽という枠組みを超えて、映像、物語、空間へと表現を拡張していきます。まだ名前のない感情に名前をつけるように、新しい作品を世に送り出し続けること。終わりのない旅の途中経過を、これからも共有していきます。